G検定の勉強法【独学2ヶ月・公式テキスト1冊で合格した具体的なスケジュール】
📌 この記事でわかること
- G検定は公式テキスト+問題集の2冊だけで独学合格できる
- 平日1時間・土日2時間のペースで2ヶ月が現実的なスケジュール
- 試験はオンライン・資料参照可のため時間配分が最大の課題
- 苦手分野はAIの歴史・倫理・法律。ビジネス事例で覚えると定着しやすい
- G検定合格後にE資格への道が一気に現実的に見えてきた
G検定に独学2ヶ月で合格した、リアルなスケジュール
G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)に独学で合格しました。期間は2ヶ月、教材は公式テキストと問題集の2冊だけ、費用は1万円ちょっと。これだけで十分合格できます。
この記事では、僕が実際にやった2ヶ月のスケジュールと、勉強のコツを具体的に書きます。これからG検定を受ける方の参考になれば嬉しいです。
「G検定は出題範囲が広くて最初は圧倒されますが、効率的に進めれば独学2ヶ月で十分合格できます。鍵は『公式テキストの周回数』と『時間配分の練習』です。」
教材選び:公式テキストと黒本の2冊で十分
僕が使った教材は、JDLA公式テキスト『深層学習教科書 ディープラーニング G検定(ジェネラリスト)公式テキスト』と、通称「黒本」と呼ばれる『徹底攻略 ディープラーニングG検定ジェネラリスト問題集』の2冊だけです。
合計で1万円ちょっと。3冊以上の教材を買う必要はありません。むしろ多すぎると、どれも中途半端になって逆効果です。
YouTubeの解説動画やWeb記事も補助的に使いましたが、メインはこの2冊です。これを徹底的に周回するのが、最短ルートです。
1ヶ月目:公式テキストを2周読む
最初の1ヶ月は、公式テキストを2周読むことに集中しました。1周目は流し読みで全体像をつかみ、2周目は理解を深めながら丁寧に読む、というスタイルです。
1周目の段階では、わからない用語が大量に出てきます。それでもとにかく前に進めて、全体の構造を頭に入れます。2周目で詳細を埋める方針です。
2ヶ月目:黒本を2周+模試で実戦練習
2ヶ月目に入ったら、問題集(黒本)に切り替えます。1周目で全分野の感覚をつかみ、2周目で間違えた問題を中心に復習する、というやり方です。
黒本の問題を解くと、自分の弱点がはっきり見えます。僕の場合、AIの歴史・倫理・法律の分野が苦手でした。テキストを読み直して、特に強化しました。
2ヶ月目の最後の週には、JDLA公式の模擬試験や、市販の模試本で本番形式の練習をしました。これは絶対にやっておくべきです。
G検定の最大の壁:時間配分とブラウザ操作
G検定はオンライン試験で、資料参照可能です。一見すると簡単そうですが、最大の壁は時間配分です。
制限時間120分で約220問を解くため、1問あたり30秒ちょっとしかありません。「資料参照可」だからといって調べていたら、絶対に時間が足りません。
戦略として、知っている問題は即答、迷ったら印をつけて飛ばす、最後にまとめて見直す、というスタイルで臨みました。模試で時間配分の感覚をつかんでおくのが必須です。本番中に「あと30分で50問残っている」みたいな状況になると、焦ってミスが増えます。事前の練習で、自分なりのペース配分を作ることが合格の鍵です。
ブラウザのタブ切り替えで資料を見ようとすると、それだけで1問あたり数十秒のロスになります。資料参照は本当に迷ったときだけ、と決めておくのが効果的でした。
苦手分野の覚え方:ビジネス事例と紐づける
G検定で苦手な人が多いのが、AIの歴史・倫理・法律のセクションです。暗記要素が強くて、つまらないと感じる人が多いです。
僕がやった工夫は、ビジネス事例と紐づけて覚えることです。「個人情報保護法」なら、SNSでの個人情報流出事件と一緒に覚える。「GDPR」なら、欧州企業の罰金事例と一緒に覚える。こうすることで、単なる用語暗記ではなく、文脈の中で記憶されます。
AIの歴史も、年表だけ見ても頭に入りませんが、「ディープラーニングが画像認識で人間を超えた瞬間」「自動運転車が初めて公道を走った年」など、エピソードと一緒に覚えると定着します。
まとめ:G検定はE資格への入り口
📝 まとめ
G検定は、独学2ヶ月・公式テキスト+問題集の2冊で十分合格できる試験です。鍵は、テキストを2周読み、問題集で弱点を潰し、模試で時間配分を練習することです。
G検定に合格すると、E資格への道が一気に現実的に見えてきます。AIエンジニアとしてのキャリアを考えるなら、まず最初のステップとしてG検定をクリアすることを強くおすすめします。
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