社会人何年目から副業を始めるべきか【1年目スタートで失敗した私からのアドバイス】
📌 この記事でわかること
- 社会人1年目から副業を始めたが、本業が忙しくほぼ空振りだった
- 副業が本格的に回り始めたのは3〜4年目で本業に余裕が出てから
- 最初の1〜2年は本業スキルを磨くことが最大の副業への投資
- 本業でPython・MLを使えるようになってから副業の質が一気に上がった
- 副業はいつ始めても遅くない。ただし基礎スキルがある方が圧倒的に稼ぎやすい
社会人1年目で副業を始めて、ほぼ空振りだった話
社会人1年目から副業を始めた僕は、結論から言うとほぼ空振りでした。本業の仕事を覚えるのに精一杯で、副業に割ける時間とエネルギーが残っていなかったのが最大の理由です。
「副業はいつから始めるべきか?」という質問に対する僕の答えは、「いつ始めてもいいけど、本業がある程度こなせるようになってからのほうが効率的」という現実的なものです。
「副業に憧れて1年目から始めましたが、当時の僕にはまだ売れるスキルがありませんでした。本業で経験を積んでから副業を始めたほうが、結果的に効率がいいです。」
1年目の失敗:時間も体力もスキルも足りなかった
社会人1年目の僕は、Webライティングや動画編集のような「未経験から始められる副業」に手を出しました。でも、本業の残業が月40〜60時間ある中で、副業に使える時間は週末の数時間だけ。
1記事書くのに5時間かかって、報酬は2,000円。時給換算すると400円という、最低賃金を大きく下回る収入でした。これを半年続けて、得られた金額は3万円程度。本業のスキルアップに使えた時間を考えると、大幅な機会損失でした。
体力的にもきつかったです。平日は本業で疲れ果て、週末も副業に時間を取られて、リフレッシュする時間がほぼなし。1年目の自分にはオーバーワークでした。
2〜3年目:本業スキルが固まってきて、見え方が変わった
2年目以降、本業のPythonと機械学習スキルが伸びてきて、副業に対する見え方が変わりました。「素人ライティング」ではなく、「プロのMLエンジニア」として副業に出られるようになったのです。
同じ稼働時間でも、報酬が10倍以上違ってきます。Webライティングで時給400円だった僕が、ML案件では時給5,000円〜10,000円のレベルに上がりました。本業のスキルは、副業の単価に直結します。
3〜4年目:副業が本格的に回り始めた
3〜4年目で、副業が本格的に回り始めました。本業に余裕が出てきたことに加え、E資格や実務経験が積み上がったことで、案件の質が大きく変わったのです。
クラウドワークス・ランサーズ・ココナラで継続案件をいくつか持てるようになり、月の副業収入は5万円〜10万円が安定するようになりました。副業として「使える」レベルに、ようやく到達した感覚です。
1年目から3年間ずっと「副業苦戦中」だった僕からすると、明らかに違うフェーズに入りました。同じ努力でも、土台が違うとリターンが違うのを実感しました。
最初の1〜2年は本業スキルへの「投資期間」と捉える
振り返って、社会人1年目に副業を始めるべきだったかと聞かれたら、答えは「No」です。1〜2年目は本業のスキル習得に全振りすべきだったと、今なら言えます。
本業で身につくスキルは、副業でも転職でも、すべての土台になります。1〜2年目はその土台を作る時期。副業に時間を使うより、本業を全力で頑張ったほうが、3年目以降のリターンが圧倒的に大きいです。
例外があるとすれば、本業がまったく副業に活かせない業種で、別軸でスキルを育てたい場合。その場合は1年目から動いてもいいですが、それでも本業を疎かにしないことが前提です。
副業はいつ始めても遅くない。だけど、戦略は重要
「副業はいつ始めても遅くない」というのは事実です。30代でも40代でも、副業を始めて成果を出している人はたくさんいます。
ただし、戦略は重要です。本業のスキルを副業に転用するパターンが最も効率的で、それができない場合はゼロからスキルを作る期間が必要になります。年齢が上がるほど、ゼロからスキルを作る時間的余裕は減ります。
まとめ:本業を味方にできる副業を選ぶ
📝 まとめ
社会人何年目から副業を始めるべきかという問いへの僕の答えは、本業のスキルが副業に活かせる段階になってから、です。1〜2年目は本業のスキル習得期間として割り切ったほうが、トータルの収入が大きくなります。
これから副業を考えている方は、まず「自分の本業スキルが副業でどう活かせるか」を考えてみてください。本業を味方にできる副業を選ぶのが、最短ルートです。
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